私のことをいつも考えてくれている母が一押し
出花未来さん(事務職 入社2年目)
私の母は心配性で、私のことをいつも考えてくれている母が
たくさんの企業の中から丹栄を選び出し、
「あなたには向いている!」と太鼓判を押してくれました。
最初は特にというわけではなく、
母の言葉を信じて、丹栄に決めました。
もちろん、面接などで社員の方とお会いして、
大丈夫という思いもありました。
働き始めてすぐに、丹栄に勤めてよかったと私自身も実感しました。
先輩の仕事姿に憧れて「私も先輩みたいになりたい!」
就職した当初は、仕事ができるかコミュニケーションがとれるかどうか不安だらけでした。
経理で伝票を打ち込む先輩の姿を見て、「めっちゃ早い、かっこいい!」
そういう風になりたいと思いました。
打ち込む姿やスピードの速さに「あんなふうになりたい」と思い、伝票の品数は1000以上ありますが、覚えるの苦手で最初困惑しましたが、 紙に書いて覚えたり、コツコツがんばったらいつのまにかストレスなく打ち込めるようになりました!
あっという間の2年間でした。
仕事がうまくできず泣いたときもありました。
まだまだ、憧れの先輩のようにはいきませんが、打ち込む達成感が楽し、一つも間違えなかったときは特にうれしいです。
やりがいのある仕事だと思っています。
1日の就労後、その時間の使い方も気にしました。
一生懸命仕事するだけでなく、仕事後の自由になる時間も充実しています。
市場なので、一般企業より朝は少し早いけれど、その分、終わる時間も早いので、市場らしいところです。
だから、仕事を精一杯やりきっても、夕方の使い方をうまくすれば仕事以外のプライベートの時間も充実させることができます。
丹栄を選んでくれた母は、私の頑張る姿や元気な姿をみて、「良い会社に入ったね」と喜んでいます。それに野菜の卸なので野菜もらえるので(笑)
先輩がすごく優しい!!
女性の先輩は言うまでもありませんが、一見強面の男性の先輩も、実はすごく優しい!!
ほんと明るくて、楽しい方たちの集まりです。話やすく、楽しく仕事ができるので、ストレスなく、リラックスして毎日を働いています。
向き不向きがあるとは思うので、すべての方にとって、適しているとはいいきれませんが、 一緒に働くことができる日を心待ちにしております!!